パッケージの印刷について確認します。
Auctionで、パッケージの印刷がおかしいから安くとか書かれているものがあります。大手SDカードメーカはそんなせこいことはしませんのでこんな言葉で「アウトレット」があるなんて思ってはいけません。そのSDカードメーカだけのロゴだけでなく、SDアソシエーションのライセンスが絡んできていますので、トレードマークも完全に同じでないと(似ているではダメ)問題があります。なので印刷ミスでアウトレットで価格が安いというのは偽物の可能性が高くなります。
それでは、パッケージ表紙から
表示上位部分の、C10と、U1ですが、これはロゴが本物と違っているのがわかりますか?本物は、
です。形が少し違っています。よってこれは偽物の可能性ありとなります。
さらに、「Twice the speed for better …」とあります。Twiceですか? 裏には普通は5MB/s なのでこれの2倍ということのようですので10MB/s ということでしょうか?
裏側の右上にQRコードがありますが、その下にURLが書かれています。
そのURLは、
http://www.sandiskmemowvzone.com
です。アクセスできましたか? できないですよね? そう、これは私のスペルミスではなくて、パッケージ印刷のspellミスです。
「ry」が、「wv」になっています。
この少し左下ですが、読むと 30MB/s と書かれています。あれ?、表紙には48MB/s と書かれていますよね。 そうなんです、同じfakeの32GB版は表紙が30MB/s で64GBは表紙だけ書き変えて裏を修正しないで安心してしまったというところです。
さらにパッケージロゴについては最後、
なんとなく、ロゴがおかしいですよね? SDHC は HC部分が白黒反転ですが、XCの場合は反転させないですが、なぜか反転しています。
SDの文字も全く違っているのがわかります。
あとロゴではないのですが、
この部分。バーコード部分です。通常容量が異なればこれも異なります。それはこのバーコードと価格を合わせているからです。同じ価格ならばいいかと思います。しかし、価格も当然違うと思う別な容量でもバーコードが同じです。
19659 07863
が同じです。その上に書いてある型番は 064G 部分が容量を変えています。これらをオークションサイトで別な容量のものがありますのでなぜ容量が同じでもバーコードが同じなのか聞いてみてください。
ではなかみを調べます。