microSD,SDカード利用の人必見|SDカードのフォーマット方法

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MacでのSDカードフォーマットツールの使い方

Fingerから、SDカードフォーマットツール を起動します。起動すると、

msdformatter_admin_dialog

上記の画面が表示されます。これは怪しいアプリということではなく、SDカードフォーマットツールが管理者権限を必要とするアプリのためにです。よって、ここではパスワードを入れてください。これがアプリ側に渡されるわけではなく、OS内での認証です。起動すると、

msdformatter_no_sdcard

となります。これは、まだSDカードが入っていないことを表します。SDカードを入れると、

msdformatter_exec_click

上記の画面となります(数秒程度待ちます)。1で、SDを指定します。複数ある場合は1つだけ選択します。2で、「オプション」を選択します。

msdformatter_option

通常は、この設定で問題ありません。10年以上前の機器の中にはこれを必須とする物がありますが普通は不要で、「しない」で構いません。

次に、3の「クイックフォーマット」を選択します。これは、フォーマットした後、自分でそのSDを使うには「クイックフォーマット」で十分です。SDカードを他人に渡す場合や、捨てる場合は、「上書きフォーマット」がよいでしょう。

次に、4のラベル名ですが、これは何らかの文字を入れる方がMacには良いです。Macの場合、SDかーどをMacにいれると、アイコンが表示されますがこの時の名前がこのラベル名となります。使える文字種類の制限があるのでご注意ください。

次は、5で「フォーマット」のクリックでフォーマット開始です。フォーマットは、「えっ」と言う間に終わります。終わったかどうかは、画面の最下行あたりに表示されます。また、上書きフォーマット の場合には、時間がかかりますが、その時は画面の最下行あたりにプログレスバーが表示されます。この時は、画面の色が少し青色っぽくなりますので処理中であることが少しわかるかもしれません。また、Mac版について、YouTubeに操作の映像あります。MacOSX10.6頃ですが、SDカードフォーマットツール 自体の操作は変わりません。

以上が、SDカードフォーマットツールの使い方です。

「クイックフォーマット」は、Windows,Macどちらも同じ処理ですが、このフォーマットでは、ファイル情報は消しますが、ファイル本体のデータは残っているため(通常はフォーマット後上書きされていくので問題ありません)データリカバリーソフトウェアなどではファイルを取り出すことができる可能性があるためです。ただ、自分自身でまた使う場合は問題ないこと、またクイックフォーマットは書込み回数が最少で済みます。

「上書きフォーマット」は、ファイル名だけでなく、ファイル本体の部分も上書きしますので、これを行うと、データリカバリーソフトウェアではデータを取り出すことが不可能になります。よって、SDカードを捨てる場合、または他人に譲渡する場合などはこれを行う方が良いでしょう。